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2011年5月22日 (日)

技術革新

201105202211 この数十年は天体望遠鏡帯同で異動していましたが、天文活動はプラネタリウムか公開天文台程度でした。

その間の技術革新たるや凄まじく、アマチュアが撮影した写真も昔は天文台で撮影したものを凌ぐほどになってきていました。

カメラや画像処理技術の進歩の成果ですが、雑誌を読んでいても着いていけませんでした。

最近は教えを請いながら、7、8年前に開発された動画で撮影した像を数千フレーム重ね合わせる技術で初撮影した土星です。

雲間から顔を出す土星を撮影したものですが、直接眼で見る以上の感じに仕上がります。

40年ほど前に購入した旧式望遠鏡ですが、パソコンやCCDカメラをつける時代が来るとは夢にも思いませんでした。

[撮影データ]

2011/05/20 22h11m ToUcam-pro CCDカメラで撮像

西村製作所20cm反射赤道儀(Or9㎜で拡大撮影)

Registax5.1+ステライメージ6

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コメント

この写真、私が高校生の時に望遠鏡で見た土星とまさしく一緒です(^^
あの映像を写真するなんて、いっせいさんすごいですね!
まさか自分が覗いていたものが写真として見れるなんて本当に驚きです。

投稿: thomasthetankex | 2011年5月24日 (火) 00時07分

thomasthetankexさん こんにちは。
浦島太郎だったので、もう少し腕を上げないといけませんが、初心者でもこの位の撮影ができることがすごいシステムです。
木星はもっと視直径が大きいので、更に細かく撮影できるでしょうし、月面の撮影にも使える技術なので愉しみです。

投稿: いっせい | 2011年5月24日 (火) 14時32分

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