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2011年10月12日 (水)

女王様の揺りかご

Dsc_0116 実物をご覧になられた方は少ないと思いますが、写真のポッコリした出っ張りが女王蜂が育てられる揺りかごで「王台」と言われるものです。

普通は写真にも沢山見える六角形の巣穴に産卵され、その中で蜜と花粉で育てられると働き蜂に育ちます。

ところが、同じ卵でも大きな巣穴に作り替えられローヤルゼリーだけで育てられると働き蜂より一回り大きな体格で、ヒップが丸く大きな女王蜂になります。

なんだか不思議で、ローヤルゼリーって何?ですね。

ローヤルゼリーを舐めてみましたが、舌がピリッとします。蜂にとっては特別な物ですが、人間にはどうなんでしょうねぇ。

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コメント

ゆりかご って言っても
何だか硬そう
ローヤルゼリーって凄いパワーなんですね。
何だか試したくなってきました

投稿: あたし | 2011年10月12日 (水) 12時06分

あたしさん こんにちは。
硬そうですがミツロウで出来ているので指で摘むとフニャとします。
乳液のようなローヤルゼリーに浮いているように入っています。
確かに女王蜂は働き蜂の1~6ケ月の寿命と比べると3、4年生きるそうなので、蜂には効果があるんでしょうけどね。

投稿: いっせい | 2011年10月12日 (水) 12時39分

“女王様のゆりかご”
初めて拝見

雄蜂には、ゆりかごは無いの?
隔離されているのかな^^;

投稿: tuba姐 | 2011年10月14日 (金) 12時30分

tuba姐さん こんにちは。
雄蜂には少し大きな巣穴で育てられますが、こんな立派なものではありません。
寒くなり始めて、群れに雄蜂は要らなくなってきて働き蜂に追い出され、巣箱の前で死んでいるのが多くなってきました。もの悲しい光景です(笑)
春になると女王蜂はまた雄蜂を産むようになります。産み分けするんですね。不思議です。

投稿: いっせい | 2011年10月14日 (金) 12時46分

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