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2011年11月 1日 (火)

ギャラッド彗星

_4022 彗星からの放出物が太陽光で青く輝いています。

以前は彗星の命名権は発見者の苗字(発見順に最大3人まで)で呼ばれて名誉を称えられましたが、近年は番号で呼ばれるようになり、この彗星は正式にはギャラッド彗星とは言われずC/2009P1と言う名前です。

太陽系の果てから太陽を目掛けて、速度を上げながら12月23日に太陽に最接近します。

この彗星は接近の後は太陽系外に飛ばされて、二度と戻ってくることはありません。

まだ太陽~地球の距離の2倍程の距離があり7等星です。

どうも、最接近時でも肉眼彗星にはならない予報となっています。

[天体データ:ステラナビゲーター]

  距離:1.9天文単位

[撮影データ]

  2011.10.27 3分露出×1枚 ノートリミング

  高橋製作所EM200赤道儀+VixenR200SS鏡筒

  コマコレクターレンズ3+光害カットフィルター

  キヤノンEOS kissDN ISO800

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コメント

ギャラッド彗星 は太陽目掛けて飛んできて
その後 二度と戻ってこないんですね

もう少し 明るく輝いてくれたら
地球上にいる多くの方の 目に
その姿を 焼き付けることが出来るのに・・

投稿: Melody | 2011年11月 1日 (火) 11時12分

Melodyさん こんばんは。
久々の肉眼彗星かと大いに期待したのですが、天文ファンは残念ですね。
私は彗星が太陽系の仲間の中で一番親しみがあります。

投稿: いっせい | 2011年11月 1日 (火) 18時17分

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